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「君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ」
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5月
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7月
23日 嘘つきは紳士のはじまり (EDGE COMIX) 松尾 マアタ
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8月
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忘れないように:

大槻ミゥ
鈴木ツタ
館野とお子

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01:39 | BL | comments(0) | trackbacks(0) | かちゃりん
評価:
砂原 糖子
幻冬舎コミックス
¥ 620
(2010-02-16)

最近ってさ、熱いセックスシーンとラブラブでいっぱい日常生活だけじゃ読者の心を捕まえるのに足りないだと思えるようになってきた。ドキドキさせないとね。
だから大阪の本屋で買ってきた「不機嫌で甘い爪痕」はつまらなくて読むのをやめてしまった。すごくエロいけど、あまり萌えない。

そのとき、砂原糖子の新刊が目の前に現れた。
人生で初めて手に取ったBL小説は砂原先生の作品だったので、今でも好きなBL作家のランキングで上位を占めている。

下記にネタバレがあるので、ご注意を。

「高潔であるということ」
年下攻めとメガネスーツ受け。

路上で眠り転んだ酔っ払い老人が車で急いでいた志田(受)に轢かれて死亡。小さい時から老人に可愛がられていた真岸(攻)は事故から5年間後、復讐を果たすために志田の税理事務所にもぐりこむ。もし志田に何か大切なものがあれば、それを奪おう、彼を絶望にさせろと。しかし、驚いたことに志田はもうすでに何もかも失っていた。立派な仕事でも、妻子でも。大切なものがないと、自分で作ればいいじゃないと真岸が志田に近付きはじめる。幸せにさせて、それから全部壊せばいいと。だが近付けば近付くほど自分がそのロボットみたいに感情表現が薄い男のことが好きになるなんて意外だったー

「無駄かな・・・・・・あの人のこと、俺は・・・・・好きになっちゃ無駄なのかな」

メガネに全然萌えないわたしなんだが、あまり感情を見せない志田がどうしようもなく可愛くて本当に幸せになってほしいと願ってやまなかった。
誰か、この哀れな男を助けてあげて!って。
切なくて胸がすごく騒いでいた。
腐女子を喜ばせるエロいシーンもたくさんあって、萌えが止まらなかった。
2日間で全部読み終わってしまった(^^;
久しぶりにいい作品を手に取った気がする。

美味しくいただきました。
砂原先生、どうもありがとうございました(T∇T)
11:21 | BL | comments(0) | trackbacks(0) | かちゃりん

明日英語のテストがあるのに、復習の代わりに先「黒執事」3巻と一緒に届いたばかりの「雪よ林檎の香りのこどく」を読み終わった。
何だか今まで読んだBL小説の中に気に入らないものがなかなかなかった気がする。まぁ、学校と関係がある恋バナシがおかしいほど大好きすぎる私は「雪よ〜」が好きにならずにはいられなかったと思うけど(笑)

内容:「中学受験も高校受験も失敗し、父の母校に進学する約束を果たせなかった志緒。今は、来年編入試験を受けるため、じりじりする気持ちを抱えながら勉強漬けの毎日を過ごしている。五月雨の降るある日、志緒は早朝の図書室で、いつも飄々としている担任・桂の涙を見てしまった。あまりにも透明な涙は、志緒の心にさざなみを立て―。静かに降り積もるスノーホワイト・ロマンス。」

読んでいるうちに、幸せを感じたり、切なくなったりして、そして読最後まで読んだら、心がぽかぽかと温かくなった。まるで自分自身も恋に落ちたみたい(笑)やっぱりいいなぁこの小説は。

「じゃあお前、彼女も好きな子もいないの?」
「しつこい」
「まじで〜?」
桂はぐっと上体を乗り出し、机越に手を伸ばすと、志緒の両頬を挟んだ。
「なっ・・・」
「目ぇ見りゃ分かんだよね、こういうことは」
「バカ、触んなっ・・・・・」
ぐんぐん顔が近づいてくる。線を彫ったようにふかい二重まぶたのラインがはっきり見える。
記憶にある限り、赤の他人にここまで接近されたことはない。
──何だこれ。
「結城君の好きな人はあ──」
動揺と混乱で口もきけない志緒を、鼻先が掠めるぐらいまで寄って凝視すると、ふっと真剣な眼差しになった。
「・・・・──俺?」

桂先生wwwwwww
03:39 | BL | comments(0) | trackbacks(0) | かちゃりん
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